後期研修医募集

熊本県内のすべての病院と診療協力を行っております

新入局員挨拶

田中 秀和

田中 秀和 TANAKA HIDEKAZU

このたび、呼吸器外科に新しく入局しました医師3年目の田中秀和と申します。
私の好きな言葉に”人生は習慣である”というものがあります。これは1日1日の積み重なりでその人の生き方が作られていくという意味です。
私は幼い頃に大好きだった祖母をがんで亡くしました。小さかった私にはとてもショックでしたが、それから私はどんな病気でも治せる外科医になりたいと思い、1日1日を歩んできました。
そして今、私は2年間の初期研修を終えて、今年度より外科医として歩み出しました。まだまだ未熟ですが1日1日を大切にして患者さんに寄り添える素敵な医師になれるよう精進して参りますのでどうぞよろしくお願いします。

山田 紘之

山田 紘之 YAMADA HIROYUKI

3年目医師の山田 紘之と申します。
熊本大学医学部を卒業後、熊本大学病院、宮崎県立延岡病院、天草地域医療センターで2年間の初期臨床研修を行い、今年3月に修了しました。この度縁あって呼吸器外科に入局し、4月から大学病院での医療に従事しております。
外科医として必要な知識を身に付け、腕を磨いていくのと同時に、一人の人間として患者さんに向き合い、その方にとってどんな治療が良いのか、総合的に考えられる医師でありたいと意識しつつ日々の診療に向かっております。
微力ながら、自分を育ててくれた熊本県の医療に貢献できることを大変うれしく思います。これからはより一層精進して参りますので、よろしくお願いいたします。

留学便り

本岡 大和 MOTOOKA YAMATO (平成21年卒)

私は平成29年3月に熊本大学の大学院を修了後、同年8月よりカナダにあるトロント大学呼吸器外科へ留学させて頂いています。トロント大学は世界でもトップレベルの研究機関であり、呼吸器外科は肺移植の分野における世界的な施設です。そういった組織の中にあって私が所属する安福ラボは、肺癌の診断・治療に用いる事ができる機器や物質を開発しているラボや企業と協同で多くのプロジェクトを行っています。そういったプロジェクトが行えるのも、先進的な研究を行っている研究室を多く有し、また動物実験のための施設が充実しているトロント大学ならではだなと感じます。
トロントは五大湖の一つであるオンタリオ湖に面する、北米でも五本の指に入る大都市です。市街地には高層ビルが立ち並んでいますが、公園も多く、ナイアガラの滝まで車で二時間程度で行けるなど自然も近い都市です。
家族と共に日本を離れて生活する事について、こちらに来るまでは多少なりとも不安を感じていましたが、今は世界中から集まる研究者から刺激を受け、また日本とは異なる環境・文化の中で生活をして、充実した日々を送ることができています。このような貴重な機会を頂いたからにはなるべく多くのものを日本に持って帰れるよう頑張りたいと思います。